紅葉マップ

京都の紅葉名所について
京都市内は、三方山に囲まれた盆地のため、山にそうように紅葉の名所が多いのが特徴で、気温の低い北(常照皇寺や大原三千院など)から順番に色づいて来ます。11月23日(勤労感謝の日)には、紅葉も見頃で人出もピークをむかいえます。12月に入ると、やや紅葉の見頃は過ぎますが人出も少なくなるので見やすくなります。
例年、早い所で10月下旬から色付き初め、12月上旬まで紅葉が楽しめますが、場所やその年の気候によって見ごろの時期は少し異なります。近年(2005年~2008年)は、気温が高く紅葉シーズンが遅れぎみで、全体的に11月中旬から12月に入って最初の一週間が見ごろでした。
京都で最も有名な紅葉の名所は、東福寺です。永観堂や光明寺は、別名『もみじ寺』とよばれるほど紅葉の美しい名所として知られています。
紅葉エリア
上記紅葉マップは、大きく高雄/栂尾エリア・嵐山/嵯峨野エリア・大原野エリア・鷹ヶ峯エリア・大原エリア・一乗寺エリア・鹿ケ谷/蹴上エリア・清水エリアの8エリアに分けられます。
高雄/栂尾エリア(高山寺・神護寺)へは、自動車・バスでのアクセスが一般的です。高山寺・神護寺間は、徒歩25分ほどで移動でき途中西明寺や清滝川沿いでも紅葉が楽しめます。
嵐山/嵯峨野エリア(嵐山・常寂光寺・大覚寺・天龍寺・宝厳院)へは、JR(嵯峨嵐山駅下車)・阪急電車(嵐山駅下車)・京福電車(嵐山駅下車)を使い、駅からは徒歩がオススメです。また、嵐山/嵯峨野エリアには野宮神社・祇王寺・二尊院など紅葉名所が数多く点在する。
大原野エリア(大原野神社・勝持寺・十輪寺・善峯寺・金蔵寺)へは、自動車・バスでのアクセスが一般的です。大原野エリアへ自動車で向かわれる場合、場所によって道が狭く少し複雑なので地図・カーナビを準備して行かれる事をオススメします。
鷹ヶ峯エリア(光悦寺・常照寺・源光庵)へは、自動車・バスでのアクセスが一般的です。光悦寺駐車場は、紅葉シーズンのみ有料です。常照寺駐車場は、拝観の場合1時間無料です。源光庵駐車場は、無料ですが30分以内で御願いしますとのこと。
大原エリア(三千院・寂光院)へは、自動車・バスでのアクセスが一般的です。三千院周辺にある来迎院・実光院なども紅葉が楽しめる。三千院から寂光院までは、徒歩で約20分です。
一乗寺エリア(圓光寺・詩仙堂)へは、自動車・バスあるいは叡山電車一乗寺駅を下車して徒歩でアクセスするのが一般的です。一乗寺エリアから曼殊院までの距離は遠くないが、上り坂になっています。
鹿ケ谷/蹴上エリア(永観堂・銀閣寺・南禅寺・法然院)へは、地下鉄・自動車・バスが使えアクセスがしやすい。土日祝日など混雑が予想される日は、地下鉄蹴上駅から南禅寺⇒永観堂⇒哲学の道⇒法然院⇒銀閣寺コース(南禅寺~銀閣寺コース)がオススメです。
清水エリア(清水寺・高台寺・圓徳院・円山公園・青蓮院)へは、自動車・バスあるいは京阪電車祇園四条駅・京阪電車清水五条駅・阪急電車河原町駅から徒歩でアクセスするのが一般的です。清水寺⇒産寧坂⇒二寧坂⇒高台寺⇒円山公園⇒八坂神社・知恩院コース(清水寺~八坂神社コース)
が人気です。
紅葉めぐりでのポイント
紅葉の名所では、山坂道を上り下りする場所があるので、歩きやすい靴と服装で行かれる事をオススメします。
10月下旬から12月上旬の紅葉シーズンは、最も多くの観光客で賑わいます。出来るだけ早い時間に出て目的地へ向かえば混雑を避けれる確率は高くなります。
紅葉シーズン中は、交通渋滞を避ける為に出来るだけ電車を使った移動をオススメします。

































