西国第十七番札所である六波羅蜜寺は、空也上人が開いたとされる。空也上人は、村上天皇の命により、当時流行していた悪疫に対し念仏を唱え鎮めたと伝えられている。 この地は、伊勢から平忠盛が上洛したとき宿舎として使われたりした。境内に平清盛塚が見られるのは、平家と繋がりは深かった事を示している。