城南宮は、816(弘仁7)年に平安京南方の守護神となり、官社となった事が始まりとされている。平安時代には、白河上皇の離宮の造営として賑わった。また、幕末には鳥羽伏見の戦いの時は官軍の陣所として使われた。 城南宮神苑は、春の山・平安の庭・室町の庭・桃山の庭・城南離宮の庭と5つの庭で構成され 四季を通じて楽しめる。桜の時期、室町の庭の紅枝垂桜が美しい。毎年1月に湯立神楽、春と秋に曲水の宴が行われる。