天台宗に属する勝持寺は、680(白鳳8)年天武天皇の勅命により役小角が創建したのが始まりです。後に応仁の乱で焼失するが 徳川綱吉の母桂昌院によって再興された。足利尊氏が六波羅に攻め入る途中、「勝って持つ」とは縁起が良いと立ち寄った場所とも言われています。 西行法師ゆかりの地で、境内には西行自らが植えたとされる西行桜(第三世)があります。勝持寺は別名花の寺と呼ばれる。