京都観光研究所
HOME京の歳時記 > 千本ゑんま堂大念佛狂言

千本ゑんま堂大念佛狂言


千本ゑんま堂大念佛狂言
 
千本ゑんま堂大念佛狂言は、壬生狂言・嵯峨大念仏狂言と並ぶ京都三大念仏狂言の一つです。壬生大念仏狂言・嵯峨大念仏狂言が無言劇であるのに対し、千本ゑんま堂の狂言は、セリフがあるのが特徴です。セリフのある千本ゑんま堂狂言の中で、毎公演最初に演じられる『えんま庁』(写真)と『芋汁』のみが無言劇。4日最終日の最後に『千人切り』が演じられます。

祭場 引接寺(千本ゑんま堂)
祭日 5月1日~5月4日
開催時間 1日・2日19時~※1日・2日は夜公演のみ
3日・4日13時~昼公演/18時~夜公演
ポイント 狂言は無料で拝見出来ます。受付でパンフレットを購入し、事前に演目のあらすじを知れば、より一層狂言が楽しめます。
関連ブログ記事 千本ゑんま堂大念佛狂言 2006年5月7日

鬼が亡者をいじめる。(演目:えんま庁) 亡者は巻物を取り出し鬼に見せる 鬼は不思議な力を持った巻物を貸せと亡者に迫る 鬼が奪い取った巻物を閻魔法王と帳付(書記係)に渡す 巻物から亡者が善人である事が分かり、帳付が閻魔帳に書き留める
1.鬼が亡者をいじめる。(演目:えんま庁) 2.亡者は巻物を取り出し鬼に見せる 3.鬼は不思議な力を持った巻物を貸せと亡者に迫る 4.鬼が奪い取った巻物を閻魔法王と帳付(書記係)に渡す 5.巻物から亡者が善人である事が分かり、帳付が閻魔帳に書き留める
亡者が解放される 閻魔法王に感謝する亡者 帳付に懲らしめられる鬼 亡者と鬼の立場が逆転 最後は亡者が鬼に巻物を渡し、その代わり鬼が亡者を背負い極楽に連れて行く
6.亡者が解放される 7.閻魔法王に感謝する亡者 8.帳付に懲らしめられる鬼 9.亡者と鬼の立場が逆転 10.最後は亡者が鬼に巻物を渡し、その代わり鬼が亡者を背負い極楽に連れて行く