法然院は、1680(延宝8)年知恩院第38世萬無心阿と弟子の忍澂が念佛道場とした事が始まりとされる。山門をくぐると眼下には、左右に白砂壇、目の前には美しい庭園が広がり心が洗われる。砂地を固めてその上に模様が描かれる白砂壇は、水を表現していて、その間を通ることで心が清められると言われている。 境内には作家谷崎潤一郎など著名な方のお墓が多い。