宮本武蔵ゆかりの地八大神社は、1294(永仁2)年素戔嗚尊、櫛稲田姫命、八王子命などを御神祭とし創建された。 吉川英治の小説宮本武蔵の中で吉岡一門との対決描いた一乗下り松の決闘がある。武蔵は、一乗下り松に向かう途中八大神社に立ち寄り必勝祈願をしようとしたが、『神仏を尊んで、神仏を恃まず』と思いとどまり決戦場に向かった。境内には、下り松の古木や映画宮本武蔵の写真などが飾られている。 周辺には、宮本武蔵ゆかりの地が多く、八大神社前の坂を下ると武蔵・吉岡決闘碑がある。坂を上って行くと交通安全祈願で有名な狸谷不動院があり、そこには武蔵が瀧に打たれて修行した場所がある。